「株式会社」と「秘伝師徒制」に関するご説明
日本彭祖学院 · 公告
一、はじめに
日本彭祖学院(株)は2025年に東京に設立されました。「秘伝」であるなら、なぜ株式会社という形態をとるのか——よくこうしたご質問をいただきます。答えは単純です。会社は外殻、師弟は内核。
二、会社は外殻
日本の現行法と社会環境において、公衆に向けた長期的な文化活動を行うには、会場の賃貸、公告の発出、契約の締結、社会的責任の履行のために、合法的な法人身分が必要です。株式会社は、まさに私たちが日本社会と接するための「表の顔」なのです。
三、師弟は内核
しかしながら、真の彭祖—徐福の系脈が伝えるのは、中国数千年にわたる「身心双修」の実修法脈です。殷商時代の彭祖による長寿養形から、秦代の徐福による東渡伝道、そして今日の門庭再建に至るまで、その核心は常に「口伝心授、不立文字、拝師せずば伝えず」にあります。
四、日本の伝統流派との一致
したがって、私たちの做法は日本の多くの伝統流派——剣術、柔術、茶道、香道などの家元制度——と何ら変わりません。公開講座や文化説明会は広く大衆に向けて行い、彭祖養生文化と『医心方』に記された中国古典の智慧を紹介します。一方、内丹修練、陰陽調和、火候関竅に関する法は、入室弟子の間に厳格に限定し、古礼に則り焚表立誓して初めて聴聞を許されます。
五、おわりに
私たちは、千年の法脈を「明码标価の商品」へと簡略化することを拒みます。また、誠心を欠き、礼儀をわきまえない者に軽々しく伝えることもありません。会社を設けたのは、日本という地において、规矩にかなった方式で、本来秘伝たる中華修身の道を守護するためであり、万人が購買できる養生講座へと希釈するためではありません。